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2011年11月 8日 (火)

細川ガラシャ夫人と般若心経

6日に歌った Ave maris stella-花も花なれ、人も人なれ

千原英喜さんの作曲 千原さんは日本の伝統音楽や古典から得た題材を西洋音楽 中でも特にキリスト教の聖歌と結びつける手法で近年注目されています

ラテン語聖歌 Ave maris stella(アベマリスステッラ)「めでたき海の星、やさしい聖母」を細川ガラシャ夫人のイメージと重ね合わせ、夫人の2首の和歌、そしてそれに般若心経を織り込んで「東西融合の祈りの空間」をつくり出しています(ヴォンネTさん解説より)

ガラシャ夫人はキリシタンになられましたが仏教・禅の教理にも詳しかったそうです

この歌を最初に聞いたのは鎌倉ジョイント教会コンサート打ち上げの時でした

摩訶不思議な魅力的な響きに一発アッパーカットを浴びた気分とでもいいましょうか それはそれは 不思議な魅力的な響きでありました

ノックアウトされた私たちは ひきずりこまれるように この歌にのめり込んだのでした

しかし われわれ アルトには なんと「般若心経」を暗譜するという大変な仕事がふりかかってきたのです

明けても暮れても「かんじざいぼーさつ ぎょうじんはんにゃーはーらーみーたじー」と唱える毎日が始まりました

歌の暗譜も大変ですが 般若心経まで暗譜!です でも「無」までの3分の1くらいでしたので 本当に助かりました

細川ガラシャ夫人についても 少しお勉強 

運よくNHKの大河ドラマでちょうどやっていた頃で

・・・・・石田三成に抵抗して死を選び キリシタンゆえ自害できず 家臣に槍で突いて殺してもらう・・・・・

彼女の和歌

「なびくまじ われませがきのおみなえし あらぬかたより 風は吹くとも 」

「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」(辞世の句)

6日 この歌を聞かれた方から聞かれました 「何語で歌っているのですか?」と

聖歌はラテン語 でも後から出てくる聖歌は当時の日本人の歌っていたであろう日本語風ラテン語(ひらがなで表記されています) 

和歌は日本語

般若心経は・・・・

答えが難しいです

ヴォンネコンサートまであと10日となりましたが 破たんなく演奏ができますようにと 祈るばかりです

コンサートでは 「第2部 祈りのうた」 の最後に歌います

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